リフト作業

特色はパンダリフト。安全かつ効率的

トラックへの荷役作業は作業場所が限定されやすく、どうしても片側荷役になりがち。特に長尺物などは旋回スペースが大きいためロススペースばかり生みます。パンタグラフ式のリーチフォークを前へ伸ばせるので、片側荷役が可能。

(4台所有)
【 エンジンフォークリフト(3.5t、3t) 】

一般的な形状のフォークリフト。長所はリーチ式より転倒安定度と車体強度が高いうえに走行速度やフォークの上昇速度が速く作業効率と安全性が高い。車体全長が長いので回転半径が大きくので注意が必要。重量リフトで重い物の取り扱いに優れています。

(3台所有)
【 バッテリーフォークリフト(3t、2.5t) 】

電動機は騒音が非常に小さく静粛性が高い。排ガスもでないのでお客様の庫内での作業で使用しています。バッテリー切れになっても、急速充電仕様で短時間で充電可。重量リフトで重い物の取り扱いに優れています。

(1台所有)
【 ショベルカー 】

ショベルローダーは前方にパワーショベル、バケットを備えた特殊自動車。主に工事現場などにおいて土砂などを積み込んだりする。自社では主に構内の除雪作業に使う。(要車両系建設機械、大型特殊免許)

パンダリフト(片側荷役)をわかりやすく解説

メリット

   

デメリット

ハンディターミナルによる配送検品システム